Recruit 採用情報TOP
求める人材へのメッセージ
個人のライフスタイルを尊重した、
働きやすい職場環境を。
職員約100人のうち、約65%が看護・介護スタッフで、そのうち80%強が女性です。私たちは、年齢・性別・経験・国籍に関係なく、働きたい人の希望や諸事情を考慮し、「ワーク・ライフ・バランス」(仕事と生活の調和)を大切にした柔軟な働き方を支援しています。
こんな働き方のスタッフも頑張っています!
- 保育園や小学校の預かり時間に合わせて勤務
- 親の介護と仕事の両立
- 資格支援取得制度picture_as_pdfで働きながら介護福祉士をめざす
- 積極的に研修を受講し介護のプロとしてキャリアアップ
- 夜勤を多くとって高収入
- ダブルワークで副収入
- 朝か晩の空いた時間におこづかい稼ぎ
- 身体介護は無理でも、食事介助やお部屋の片付けなら
「富士五湖ウルトラマラソン」より 2019年
塚原立志
医療法人双寿会ゼネラル・マネージャー
自然と歴史を愛するウルトラランナー
略歴
昭和36年 (1961) 愛知県小牧市生まれ
昭和60年 (1985) 早稲田大学商学部卒業
平成6年 (1994) 東京で出版社勤務を経て、医療法人双寿会に入職
平成7年 (1995) 老人保健施設豊寿苑開設に伴い、同医療法人のゼネラル・マネージャー就任
平成18年 (2006) から音楽批評誌『ミュージック・マガジン』を中心に音楽ライター、近年は郷土史家としても活動。得意分野はワールド・ミュージックとフリー・ジャズと日本の古典芸能。
採用メッセージ
世の中には誰かの助け(ケア)がないと生きていけない人たちが必ずいます。あなたも、わたしも、赤ちゃんのときはそうだったし、将来、病気にかかったり、年をとればケアされる側になるかもしれない。
その意味で、人間社会にとってケアは欠かすことができない営みといえます。この役割を職業として担っているのがわたしたちです。高齢者介護、医療看護、あるいは障がい者介助や保育がエッセンシャルワークと呼ばれるのは、そのためです。
介護の仕事は、きついわりには給料が安いといわれてきました。しかし、通常の給与とは別に、近年は「処遇改善加算」といって国から月額数万円の補助が付くようになりました。経験10年以上の介護福祉士には、看護職以上の収入になるケースも出てきています。
また、当法人では、出産、子育て、介護など、本人の事情に応じて、就業時間や勤務日数を調整できるフレキシブルな働き方も採り入れています。これによって、キャリアを中断することなく、長く勤めてもらえるようになりました。
いまやケアワークは、愛という名の下で美化されてきた自己犠牲的なおこないではなく、その人の尊厳(そんげん)を守りながら、必要とされるサービスを適切に提供することが求められるプロの仕事になりました。
医療法人双寿会
GM
「富士五湖ウルトラマラソン」より 2019年
塚原立志
医療法人双寿会ゼネラル・マネージャー
自然と歴史を愛するウルトラランナー
略歴
昭和36年 (1961) 愛知県小牧市生まれ
昭和60年 (1985) 早稲田大学商学部卒業
平成6年 (1994) 東京で出版社勤務を経て、医療法人双寿会に入職
平成7年 (1995) 老人保健施設豊寿苑開設に伴い、同医療法人のゼネラル・マネージャー就任
平成18年 (2006) から音楽批評誌『ミュージック・マガジン』を中心に音楽ライター、近年は郷土史家としても活動。得意分野はワールド・ミュージックとフリー・ジャズと日本の古典芸能。